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​既刊の本

葉っぱの坑夫の出版物を数点紹介します。

​表紙画が表示されている本は、サンプルがPDFでお読みいただけます。

日曜日のラモー表紙3_edited_edited.jpg

『日曜日のラモー』は、フランスのバロック時代の作曲家ジャン=フィリップ・ラモーの、比較的譜読みが易しく短い楽曲(1~2p)を集めた曲集です。amazonで購入

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著者のメヒス・ヘインサーは、エストニアで最高の名誉とされるトゥグラス短編小説賞を3 度にわたり受賞した、ヨーロッパ各国で注目を浴びる精鋭な作家です。amazonで購入

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ウィリアム・ロングは20世紀初頭にアメリカ北東部を長い期間にわたってフィールドワークした作家、野生動物観察家です。アメリカ北部の森を長年に渡って探索しました。amazonで購入

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この評伝が他のものと少し違うとしたら、著者がラヴェルと同時代を生きた人だということ。ラヴェルの身近な人々に直接会って話を聞き、この本を執筆しています。amazonで購入

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ミニマル・ミュージックの第一人者とされるアメリカの作曲家、スティーヴ・ライヒの2 度に渡るロングインタビューを収録(1985年と1995年)。約53000字。amazonで購入

ニペルナーティ cover 520p 4_edited.jpg

20世紀エストニアを代表する作家、アウグス・ガイリ(1891 - 1960)の長編小説です。全7話から成る短編連作スタイルで、一つ一つの話が読み切りで独立しています。amazonで購入

​その他の既刊本

以下の本の詳細はHAPPANO STOREでご覧になれます。

作曲する女たち
20世紀アメリカを駆け抜けた10人

イルカ日誌
バハマの海でマダライルカたちと25年

小さなラヴェルの小さな物語

レプブリカとグラウの交差点
南米新世代作家コンピレーション(1)

フラミンゴのあしはなぜ赤い

ワニ戦争

クエルボ兄弟
南米新世代作家コンピレーション(2)

南米ジャングル童話集

空から火の玉が・・・
南スーダンのロストボーイズ 1987 - 2001

青い鳥の尻尾

シカ星
アメリカ・インディアンはうたう

私たちみんなが探してるゴロツキ

ディスポ人間

たった一つの、私のものではない名前

動物の森 1999 - 2001

Line
それでも花は咲き今年もちょうがきてくれた

​ステっプ・イントゥ・スカイ
ミズーリ詩人による英語俳句集

​ニューヨーク、アパアト暮らし
​ニューヨーク詩人による英語俳句集

MOYAYAMA ぼくのほらあな
ロシア語ハイク日記

一枡のなかで踊れば
​パラグアイ作家によるスペイン語俳句

糸ごよみ
1800年代、二人のヤカマ・インディアン女性の記録

ぼくのほっぺのちいさなあざ
The little mark on my cheek

籠女
子どものための風変わりなストーリーテリング集

Town Dream Dream Town
ミヤギユカリの壁画アート

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